【Amazon高評価8選】使いやすさ抜群のスマホ・タブレットスタンドはどれ？

Amazonより

　いつでもどこでも好きな場所で好きな時間に、電話やネットサーフィンをすることができるスマートフォンやタブレット。【写真】高評価のスマホ・タブレットスタンド一覧　使い終わったあとには適切な場所に設置して相応の充電が必要だが、そこら辺の床に放置すると足で踏んで破壊してしまうので、できればちゃんとしたスタンドに立てかけておくのが望ましい。　この手のスタンドは今や多種多様な機能を搭載した物が多数出回っており、よりどりみどりだが、逆に何を選んだら良いのか分からないのも実情だ。　そこで今回は、使いやすさ抜群の製品をいくつかご紹介していくことにしよう。・Nulaxy スマホスタンド　Nulaxy スマホスタンドはオーソドックスかつ、スタンダードなデザインと機能を搭載したスタンドだ。爪の部分にスマホ本体を引っかけ、隙間からケーブルを差し込んで無理なく充電が可能。4～10インチのサイズまで対応し、1.8cmまでの厚さであればケースに入れたままでも設置OK。縦置きや横置きも自由自在。回転できる部分が2か所あり、適度な硬さにより乗せた重みでずり落ちてくることもない。自分にベストな高さと角度を調整して、最適な位置を見つけて楽しもう。・aceyoon タブレットスタンド　通常のスマホスタンドはタブレットも立てられる物が多いが、流石にあまりに大きなサイズの物を横置きすると安定性に欠けてスタンドと一緒に共倒れしてしまうことがある。そんな時はこの2連設計のタブレットスタンドを使えば安心だ。4～13インチのサイズに対応し、スマホであれば2台を同時に設置可能。ホルダーを折りたためば手のひらサイズに収まるので持ち運びも容易。底面にはシリコンパッドがついており安定性も高く、アルミニウム素材で耐久性は抜群だ。・Punming 寝ながらスマホアームスタンド　仕事や学校がお休みの日や就寝前など、ベッドに横になって端末をイジりたいことが良くある。そんなものぐさ太郎必携の、自由な位置に設置可能な「寝ながらアーム」は各社から販売されているが、自由に曲がるアームの素材が柔らかすぎて安定性に欠けていたり、角度調整が上手く行かなかったりと外れの商品が多々あるのが実態だ。本品は安定性抜群のアルミニウム合金製。ボールジョイントをラチェットでロックして、強固な支えでガッチリとスマホを固定する。多機能伸縮式両方ホルダーには三脚穴が空いており、4.6～11インチまでのサイズに対応する。2段伸縮アルミニウム製ポールは任意の高さまでの調整が可能だ。なせかBluetoothリモコンが付属しており、スマホに接続して自撮りまでできてしまうのは驚きだ。・MOFT X タブレットスタンド　スマホやタブレットのスタンドは、外出の際は単独で持ち歩かざるを得ないため、つい持参するのを忘れてしまい、悔しさで涙で枕をぬらすことが少なくなかった。そんななかMOFT Xは超薄型で超軽量。縦置きで最大3.2kg、横置きで最大5.4kgの耐荷重を誇る iPad Pro 9.7～13インチ用タブレットスタンドだ。最大の特徴としてスタンドの裏面が自己吸着シートになっていて、タブレットの裏面にペタリと貼りつき置き忘れなしで一緒に持って歩ける。これは思いのほか使いやすい。ラインナップにスマホサイズもあるので、忘れ物が多い人にとってはまさに福音だ。・Minofox タブレットスタンド　通常のスタンドはテーブルの上に置いて使う物がほとんどだが、そもそも置く台自体がなかったり、もっと高い位置に配置したいと思うことが良くある。この商品は3.5インチ～13.5インチのスマホやタブレットに対応し、ボールジョイントにより360度自由に回転して見やすい位置に固定ができる。高さは106～140cmまで調節が可能。自室だけでなく、キッチン・バスルーム、もしくはオフィス・店頭など幅広いシチュエーションに対応する。・Lomicall ハンドルバー取付タブレットホルダー　健康維持のために行う運動であるフィットネス。ランニングマシンやフィットネスバイクによる運動は身体にとって特に有益だが、これまでは運動している間は暇で退屈で仕方なかった。しかし機器のハンドルバーに取付可能なこのタブレットホルダーとこれに合う4.7～13インチのスマホ・タブレットさえあれば、動画やゲーム・音楽を楽しみながら運動ができるようになる。ホルダー背面のジョイントにより、角度調整は容易に変更可能。マウントはネジを回して締めるだけ。フィットネス機器のハンドルバーは直径14～34mmサイズまでならば固定できる。・FLEXD-X 人をダメにするスマホホルダー　世の中にスマホスタンドは数あれど、そのほとんどは台の上に設置するタイプがほとんどで、アウトドアやレジャーをしながら使える物は皆無だった。しかし人をダメにするスマホホルダーさえあれば、本当に人をダメにすることが可能だ。フレキシブルでぐらつきの少ない、高品質アルミニウム製のアームを首にかけ機器を固定するだけで、立ったままでも自転車にまたがったままでもスマホの操作を楽しめる。横幅は58～82mm、厚さは12mmのスマホに対応する。※歩きスマホ・走りスマホはしないように注意しよう。・klearlook デュアルタブレットスタンド　最後に紹介する商品はなんと、スマホとタブレットを同時に固定できるデュアルタブレットスタンドだ。スタンドの高さは286mm～620mmまで無段階調節が可能。最大12.9インチまでのタブレットと4～7インチのスマホに対応する。台座にはペン置き用の溝が設けられており、スタイラスペンなどを置くことができる。卓上スタンドは重量約1kgで少々の重みでは倒れることなく、しっかりと支えてくれる。当然のことだがスマホとタブレットを卓上で同時に使いたい人には最適だ。

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