Fire HD 10の最新モデル(11世代)には、専用のキーボード付きケースがオプションで用意されています。文字打ちを画面タッチではなくキーボードで出来る様になるので、利便性は確実に向上。
しかしFire HD 10はデフォルトの状態ではGoogle Playストアが使えないので(裏技を使えば導入可能)、スマートフォンと連携して使うには役不足。あくまでAmazonプライムサービスを使いつつ、メールを作ったりといった軽作業をするのが利用用途になるのかなと。
Chromebook CX1であれば、裏技を使わなくてもGoogle Playストアを最初から利用可能。普段スマートフォンで使っているアプリ(一部不可)をキーボード付きの11.6インチ大画面で操作できます。
ASUSより
人間工学に基づき、打ちやすさにも拘った日本語配列のキーボードはストローク1.5mm。米軍調達規格となるMIL-STD 810Hに準拠し、防滴性能を備えるので66ccまでの液体に耐えられます。外出先で急に雨が降り出しても、カバンの中のChromebookが壊れないか心配する必要はありません。
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さらにChromebook CX1は約120cmからの落下、周辺機器の挿抜耐久といったASUS独自のテストもクリア。『壊れづらい』というのはデータを扱う機器にとってもっとも重要な要素。長年パソコンを作り続けているASUSの技術が凝縮されています。
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最大駆動時間は12.5時間とかなり長め。加えて約1.2kgの軽量設計なので長期出張のお供に最適。
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2つのUSB Type-Cポートに加え、USB-Aポート(USB3.2)、micro SDカードリーダー、オーディオジャックとインターフェースも充実。パソコンライクに使うなら、やはりFireタブレットよりChromebook。『長時間駆動』『軽量』『堅牢』『日本語配列の打ちやすいキーボード』。
Chromebookに求めたい要素が全部入ってAmazonタイムセール祭り期間中は『19,800円』。これ、衝動買いしてる人が大量発生してるのでは。
記事に書かれている内容
セール期間中は『最大5,000ポイント』の還元が受けられる『ポイントアップキャンペーン』が実施されます。エントリーはコチラから。
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対象者:キャンペーンにエントリーし、イベント期間中に合計10,000 (税込) 円以上買い物をした人
期間:2021年8月17日 [火] 9:00 ~ 2021年8月19日 [木] 23:59
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唯一フルHDの高解像度ディスプレイを採用するのがFire HD 10。実際に使ってみると分かりますが、10.1インチの大画面は価格からは想像出来ない美しさ。AmazonのプライムビデオをフルHD解像度で楽しめるのはFire HD 10のみ。Dolby Atmosによる美しい音色が、美しい映像をさらに盛り上げてくれます。映画鑑賞がメイン用途であればFire HD 10一択かと。
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また、Googleフォトの有料化に伴い、Amazon Photosに移行した人にもFire HD 10は超お勧め。スマートフォンの画面サイズで写真を見るのと、10.1インチの大画面で写真を見るのとでは受ける印象が全く異なります。Amazon Photosを利用すれば、スマートフォンとFire HD 10間の画像移動がシームレス。手間をかけずに大画面でスマートフォンで撮影した写真・動画を楽しめます。
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8月10日時点でAmazon家電&カメラカテゴリーにおいて『欲しいものランキング第3位』にランクインしているFire TV Stick 4K。『4K Ultra HD』『HDR 10+』『Dolby Vision』といった最新規格をサポートするので、臨場感溢れるコンテンツを大画面で思う存分堪能出来ます。
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Fire TV Stick 4Kを実際に使ってみて驚かされるのがその快適な操作性。前世代から処理能力が80%向上した事で、画面の切り替えがとてもスムーズに。付属のリモコンはAlexaによる音声操作にも対応しています。
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また、同社が発売しているEchoシリーズと組み合われば簡単にホームシアターシステムを構築可能。Dolbyの技術が採用されているので、小さめなスピーカーでも音はしっかりと立体的。自分だけの映画鑑賞環境をFire TV Stick 4Kで充実させてみては。
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マグネット接続によるワイヤレス充電に対応する、iPhone 12 / 12 Mini / 12 Pro / 12 Pro Max用のモバイルバッテリー『Anker PowerCore Magnetic 5000』。Anker製なので品質は保証済み。多くの充電器メーカーが『サクラ』疑惑でAmazonに削除される中生き残ったAnker。以前より益々信頼度は上がりました。
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Appleが先日PowerCore Magnetic 5000と同様の『MagSafeバッテリーパック』をリリースしましたが、お値段は3倍程度となる『11,800円』。高額なのに電池容量が不明というやや不親切な内容。
親和性が高いのは間違いなく純正ですが、出力はどちらも5W出力なので使い勝手は大きく変わらないはず。もしかしたらPowerCore Magnetic 5000の方が沢山充電出来るかもしれません。
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