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ほぼ日の學校、WEB版がオープン!PCやタブレットでも授業が見られるように。

ほぼ日の學校、WEB版がオープン!PCやタブレットでも授業が見られるように。

※タイトルのリンク先から「おためし再生」をしていただけます。

※公開済の授業の一覧は、こちらのサイト(https://www.1101.com/school/trailer/)でご紹介しています。

『おもしろいってなんだろうを、しつこく。』https://school.1101.com/lecture/92三谷幸喜(脚本家)日本を代表する劇作家が「おもしろい」と思うことって、どんなことなんだろう。もともとどういうものごとを「おもしろい」と思って、いまの三谷さんになったのか。いま「おもしろい」ドラマってなんですかとか、しつこく話す。

『「音楽のまえがき」。あらためて音楽のことを、たっぷり。』https://school.1101.com/lecture/25矢野顕子(ミュージシャン)シリーズになる予定なので、あえて「まえがき」と題しましたが、芯になるような思いが、すっと見えてきました。「ほぼ日の學校」だから出てくるような発見や発想が、これからもたのしみです。

『「もっと、おもろなりたい!」と叫んだ男。』

https://school.1101.com/lecture/50笑福亭鶴瓶(落語家)ずっとおもしろい芸人で、ずっとすごいプロデューサーとも言える活躍をしてきた笑福亭鶴瓶さんが、なにを大事にしてきたのか。この授業自体が芸になっていて、しかも本音で本当を語る時間。

『壇蜜とつくる夢の魚肉ソーセージ。』https://school.1101.com/lecture/86

壇蜜(タレント)壇蜜さんのやりたいことは「魚肉ソーセージをつくってみること」。だったら、実際にやりましょう。西南開発さんに協力していただいて、ご家庭でつくれる魚肉ソーセージをいっしょにつくりました。こういう「学び」を真剣にやると、こんなにたのしいし、達成感がすごい。

『「テレビ東京がおもしろい」と言われるまでには。』https://school.1101.com/lecture/79佐久間宣行(TVプロデューサー)

元テレビ東京の名物プロデューサー佐久間さんは、どんな企画書を出し、いかに人をまとめ、現場で何をして、どう仕上げてきたのか。ご本人の口から惜しみなく!ぜんぶ教えてくれました。

ほぼ日の學校、WEB版がオープン!PCやタブレットでも授業が見られるように。

『濱口秀司に「学び」の授業をしてもらおう。』

https://school.1101.com/lecture/60濱口秀司(ビジネスデザイナー)濱口秀司さんに、先生をしてもらおう。世界中の「問題解決」が仕事の濱口さんは、「どう学んできたのか?」を、体験的に話してもらおう。この注文にも、見事に応えてくれたことは、言うまでもありません。

『「あたりまえの1日を10年後の宝にする」吉本ばななの文章講座』

https://school.1101.com/lecture/54吉本ばなな(小説家)じぶんらしい文章ってなんだろう。吉本ばななさんが、会場の4人の作文を読んでアドバイスをはじめる。ほんの少しの改行や語尾のこと...ほとんど手を入れてないのに、大きな変化が見えてくる。

『川相昌弘さんに、ほんとにバントを教わる!』

https://school.1101.com/lecture/58川相昌弘(野球解説者)

限りなくマニアックにも思える第一回の授業だったのに、みんなに大好評だった川相昌弘さん。今回は、いよいよ「バントの神様」川相さんに、バントを教えてもらいます。とにかく、まぁ、野球って頭を使うことだらけですね!

『デザイン。よく説明がつくことと、おもしろいということ。』

https://school.1101.com/lecture/88佐藤卓(グラフィックデザイナー)あの佐藤卓さんは、論理的でシャープな売れっ子デザイナー?

『映画って「つくる」のがおもしろい。』

https://school.1101.com/lecture/82白石和彌(映画監督)次々と話題作を発表している日本映画界の若き名匠、白石和彌監督。20代で映画業界に飛び込み、体当たりで学んだという「映画づくり」のおもしろさをたっぷり語っていただきます。聞き手は糸井重里。映画のたのしみ方がひとつ増えるような、そんな対談になりました。〈本件に関する報道関係者のお問合せ先〉株式会社ほぼ日